なごやくざいしのブログ

名古屋で調剤薬局の薬剤師をしています。

夏バテな薬剤師

名古屋も梅雨が明けて、やってまいりました。

 

夏。

 

OS-1の売れる夏です。

まあうち置いてないけど。

 

ソリタな夏です。

 

ところで

通常の調剤薬局薬剤師あるあるでいくと

 

恒例

冷房の温度の上げ下げ戦争

 

の時期でもあるのですが。

 

 

今回のお話は違います。その逆です。

うちの薬局、まさかの冷房が全く効かないんです。何度業者さんをよんでも全く効かない。

 

もう死ぬんじゃないかと。

 

夏こせないんじゃないかと。

 

しかし、わたし、数年前にも経験があるんです。

 

真夏に職場の冷房壊れたことが。

 

ということで、

数少ないかもしれませんが

 

真夏に調剤薬局の冷房効かなくなった薬剤師あるある、いきたいと思います。

 

①白衣を着たくない

 

もう何が暑いって白衣が暑い。そでをまくってもバタバタさせても暑い。生地ぶ厚い。

 

トイレに行く時に一回白衣脱いだら、もう一度白衣着たくない。

 

 

②トイレが暑い

 

ナニコレってくらい暑い。ほんと暑い。

もわってする。

もう行きたくなくなる。

もしくはトイレに冷房欲しい。

 

 

 

③冷蔵庫は長めに開ける。

 

インスリン、液剤等々冷蔵庫に入っているものを取るときは長めに開ける。

もう一生冷所品とっていたい。

 

④冷所品の冷たさに癒される。

 

インスリンの空箱が、冷えていて気持ちいい。

液剤がめっちゃ冷えてて気持ちいい。

ちょっと、握って幸せ。

周りの人に伝えたくなるくらい幸せ。

 

 

⑤お届け、分譲は嫌すぎる。

 

薬局の中も暑いのに、外に出るなんて自殺行為のような気がしてくる。

 

しかし、じゃんけんに負けて実際行ってみると、訪問先は冷房が冷えてて幸せになる。

もう帰りたくなくなる。

 

⑥分包機が暑すぎる

 

暑い中で一包化してたら、気づく、分包機暑すぎる問題。

危険地区。

 

⑦扇風機に期待する

 

扇風機が大活躍することを期待して設置→ちょっと右側暑いから傾ける→ちょっと左側暑いから傾ける→ちょっと上半身暑いから小高いところに置いてみる エンドレス移動

 

 

 

さあ、明日から台風だとか言って

暑さ+湿気!

戦いましょう。今週も